
【徹底調査】hare:kari(ハレカリ)の口コミと評判|試着や使い方を完全解説

結婚式や披露宴、大切な式典への招待状が届く。
それはとても喜ばしいことですが、同時に「何を着ていこう?」という悩みが頭をもたげます。
特に男性の場合、新郎としてのタキシード、父親としてのモーニング、あるいはゲストとしての上質なスーツなど、TPOに合わせた服装が求められます。
しかし、一度か二度しか着ないかもしれない礼服を購入するのは、コスト面でも保管場所の面でもハードルが高いものです。
そんな時、真っ先に思い浮かぶのが「レンタル」という選択肢。
近年、ネットで手軽に衣装をレンタルできるサービスが急増しており、その中でも「洋服の青山」が運営するハレの日専門のレンタルサービス「hare:kari(ハレカリ)」が注目を集めています。

そう思う一方で、ネットレンタル特有の不安がよぎります。
「あの『洋服の青山』がやっているなら安心かも」
「実物を見ないで決めて、本当に大丈夫?」
「品質は? ペラペラだったらどうしよう…」
「なにより、試着できないのにサイズが合うわけがない!」
「料金は安いっていうけど、後から追加料金とか取られない?」
こうした疑問や不安は、レンタルを検討する上で当然のものです。
どらせっかくレンタルしたのに活かせないんじゃ意味がないですからね!
そこで本記事では、ネット上に存在する「ハレカリ」のあらゆる口コミを徹底的に調査・分析し、利用者の「生の声」から見えてきたハレカリの本当の評判を包み隠さずお伝えします。
この記事を最後まで読めば、あなたが抱える「ハレカリ」に関する疑問、特に最大の懸案事項である「試着」の問題、そして「料金」や「キャンセル」のルールまで、すべてがクリアになるはずです。
大切なハレの日を、衣装の不安なく最高の一日にするために、まずはハレカリの全貌を、一緒に解き明かしていきましょう。
- ハレカリは「洋服の青山」運営のハレの日専門レンタルサービスで、タキシード・モーニング・黒留袖・靴・小物まで一式レンタルできる
- モーニング・タキシードはフルセットが基本で、「下着以外ほぼ全部そろう」内容のため、フォーマルに不慣れでも必要な物を悩まずに準備できる
- 良い口コミでは「生地がしっかりしている」「新品同様で清潔」「フルセットが便利」「式場レンタルより安い」「青山ブランドで安心」といった点が高評価
- 悪い口コミ・不安の多くは「試着ができない/店舗が限られる」ことで、ネットレンタル特有のサイズへの不安や、繁忙期の電話がつながりにくい点など
- 試着は原則不可だが、洋服の青山やSUIT SQUARE店舗でサイズ相談や近い規格のスーツ試着ができ、一部店舗ではハレカリコーナーの展示品を試せるケースもある(ただし店舗数は少ない)
- サイズ選びは「自己採寸」が鍵で、Y体・A体・AB体・BB体の違いを理解し、身長・体重・ウエスト・胸囲・肩幅・股下・首回り・裄丈を正確に測ることが失敗防止につながる
- 料金はフルセットでも比較的安く、式場レンタルの半額程度で利用できるケースが多い一方、キャンセルは「お届け希望日の7日前まで無料・6日前以降は料金の30%」などルールを理解しておく必要がある
- 利用フローはオンラインで注文 → 利用日の前に自宅に届く → 利用後はクリーニング不要で同梱の着払い伝票を使ってコンビニなどから返送するだけと、手続きがシンプル
- 「安すぎる無名サービスは不安だが、式場で数万円は払いたくない」「準備に時間をかけたくない」「自己採寸ができる」人にとって、ハレカリはコスパと安心感のバランスがよい選択肢になる
ハレカリの口コミからわかる評判


まずは、実際にハレカリを利用した人たちがどのような感想を持っているのか、その「生の声」=口コミから、ハレカリの強みと弱みを探っていきます。
「洋服の青山」という絶大なブランド力を背景に持つハレカリですが、利用者はそのサービスをどう評価しているのでしょうか。
ハレカリでレンタルできる商品


ハレカリは、その名の通り「ハレの日」に特化したラインナップが特徴です。
具体的にどのような商品がレンタルできるのか、まずは押さえておきましょう。
- タキシード(新郎・ゲスト用)
- 新郎の正礼装であるタキシードはもちろん、結婚式やパーティーにゲストとして参加する際のおしゃれなパーティータキシードも取り揃えています。
- クラシックなブラックから、ネイビー、ホワイト、さらにはチェック柄など、デザインの幅も広がっています。
- 新郎用は、式場のレンタルよりもリーズナブルでありながら、青山のノウハウが詰まった上質なものが多いのが特徴です。
- モーニング(父親・主賓用)
- 主に結婚式で両家の父親が着用する正礼装です。
- また、格式の高い式典で主賓が着用することもあります。
- ハレカリのモーニングは、生地の質感やシルエットにこだわった、まさに「王道」のスタイル。
- ジャケット、ベスト、スラックスが基本セットですが、後述する小物セットと組み合わせることで、必要なものすべてが揃います。
- 留袖(母親用)
- 結婚式で両家の母親が着用する黒留袖もレンタル可能です。
- 男性衣装のイメージが強い「洋服の青山」ですが、ハレカリではミセス向けのフォーマルウェアもしっかりカバーしています。
- 伝統的な柄から、モダンで洗練されたデザインまで、年代や好みに合わせて選べるようになっています。
- 靴・小物
- ハレカリの大きな強みが、この「小物」の充実度です。
- モーニングやタキシードをレンタルする際、「フルセット」が基本となっています。
- モーニングフルセット
- ジャケット、ベスト、スラックスに加え、シャツ(ウイングカラー)、ネクタイ(白黒ストライプ)、サスペンダー、アームバンド、カフス、チーフ、白手袋、そして靴まで含まれます。
- タキシードフルセット
- ジャケット、ベスト、スラックスに加え、シャツ(ウイングカラー)、蝶ネクタイ、サスペンダー、アームバンド、カフス、チーフ、白手袋、そして靴まで。
「何を揃えたらいいか分からない」という方にはこれらのフルセットがおすすめで一式を頼めば、文字通り「下着(肌着)以外はすべて揃う」状態になります。



何も気にせずレンタルしたものを着るだけでOKなのは嬉しいですよね!
これが、多忙な結婚式準備中の方や、フォーマルに不慣れな方から絶大な支持を得ている理由の一つです。
ハレカリの良い口コミ


では、これらの商品を実際に利用した人はどう感じたのでしょうか。まずはポジティブな口コミから見ていきましょう。
口コミ例①(品質・清潔感)
「父親のモーニングをレンタルしました。ネットレンタルは初めてで不安でしたが、届いた商品は生地もしっかりしていて、安っぽさは一切ありませんでした。クリーニングも完璧で、まるで新品のよう。安心して当日を迎えられました。」
口コミ例②(フルセットの利便性)
「新郎の二次会用タキシードで利用。靴やカフスまで全部セットになっていたのが決め手でした。準備でバタバタしていたので、あれこれ買い揃える手間が省けて本当に助かった。返却もコンビニから送るだけで楽ちんでした。」
口コミ例③(青山ブランドの信頼性)
「正直、もっと安いレンタルサービスもありました。でも、一生に一度のこと(父親の立場)なので、失敗したくなくて『洋服の青山』が運営しているハレカリを選びました。届いた商品も、配送の対応も、すべてがしっかりしていて、やはり“青山”にして良かったなと。この安心感にお金を払う価値はあります。」
口コミ例④(コストパフォーマンス)
「式場でレンタルする半額以下の料金で、十分すぎるクオリティのモーニングが借りられました。フルセットでこの価格は破格だと思います。」
良い口コミで共通して見られるのは、以下の3点です。
- 品質と清潔感への満足
- 最も心配される「品質」ですが、「安っぽかった」という声は少なく、「生地がしっかりしている」「新品同様」という高評価が目立ちます。
- レンタル商品の命である「清潔感」についても、クリーニングが行き届いている点が高く評価されています。
- 「フルセット」の圧倒的利便性
- 靴や小物まで一式揃う「フルセット」の手軽さ。
- 特にモーニングやタキシードは必要な小物が多いため、「何を揃えればいいか分からない」という不安を解消してくれる点が、大きなメリットとして認識されています。
- 「洋服の青山」ブランドへの信頼
- 「万が一、変な商品が届いたらどうしよう」というネットレンタルの不安を、「あの青山なら大丈夫だろう」という信頼感が払拭しています。
- 価格だけでなく、この「安心感」がハレカリを選ぶ大きな動機になっていることがわかります。
ハレカリの悪い口コミ


一方で、ネガティブな口コミ、あるいは「不満」とまではいかなくても「不安」や「要望」といった声も存在します。
口コミ例①(試着)
「やっぱり試着ができないのが一番のネック。サイズ表を信じて注文したけど、届くまで本当に不安だった。結果的にサイズは大丈夫だったけど、このドキドキ感は心臓に悪い。」
口コミ例②(試着店舗の少なさ)
「一部の店舗で試着できるようになったと聞いたけど、東京と大阪だけ。地方在住者には何のメリットもない。全国の『洋服の青山』で試着できるようにしてほしい。」
口コミ例③(問い合わせ対応)
「注文内容の変更で電話したけど、なかなか繋がらなかった。シーズン中だったからかもしれないけど、もう少しサポート体制を強化してほしい。」
口コミ例④(デザイン)
「モーニングは良かったけど、ゲスト用のパーティータキシードは、もっと攻めたデザインのものがあると嬉しかった。全体的にベーシックで無難な品揃えに感じる。」
悪い口コミとして目立つのは、やはり「試着」に関する不満や不安です。
- 試着できないことへの根本的な不安
- サイズが命のフォーマルウェアにおいて、「試着なし」で注文することへの抵抗感は根強くあります。
- これはハレカリに限らず、ネットレンタル全体の課題です。
- 試着可能店舗の限定性
- 後ほど詳しく解説しますが、ハレカリは一部の店舗で試着サービスを開始しています。
- しかし、その店舗がごく一部(大都市圏)に限られているため、地方在住者にとっては「試着できない」のと同義であり、不満が残る結果となっています。
- サポート体制への要望
- 繁忙期(ブライダルシーズン)には、問い合わせの電話が繋がりにくくなるケースがあるようです。
- 緊急の用件がある場合、不安になる利用者がいるのも事実でしょう。
デザインに関しては、「ベーシックで安心」という声(良い口コミ)の裏返しであり、個人の好みの問題とも言えます。
「洋服の青山」のブランドイメージ通り、奇抜さよりも「TPOを外さない王道・定番」の品揃えが中心であると推測されます。



サイズ感についてはレンタル特有の問題ですよね…
他社と比較したハレカリの強み


では、他のレンタルサービスと比較した場合、ハレカリの「強み」はどこにあるのでしょうか。
世の中には「RENCA(レンカ)」「おしゃれコンシャス(主にレディース)」など、多くのレンタルサービスが存在します。
これら他社と比較したハレカリの優位性を、表にまとめてみました。
▼ハレカリ vs 他社レンタルサービス 比較(主にメンズフォーマル)
| 比較項目 | ハレカリ (洋服の青山) | A社 (総合レンタル) | B社 (婚礼専門) |
| 運営元 | 洋服の青山(紳士服最大手) | 総合EC・IT企業 | 婚礼衣装専門企業 |
| 信頼性 | 抜群の安心感 | サービスによる | 専門性は高い |
| フルセット | 靴・小物まで全て揃う | スーツ+小物程度が多い | セット内容による |
| 価格帯 | フルセットで1.5万〜3万円 | 価格は安いがセット内容注意 | 高価格帯のものが多い |
| 試着 | 一部店舗のみ | 不可 | サロン等で可能な場合あり |
| 品質 | 青山クオリティ | 商品によるバラツキ | 専門店の品質 |
この比較から、ハレカリの強みは以下の点にあると明確になります。
- 青山の信頼性 ×フルセットの利便性
- これがハレカリの最大の強みです。
- 「品質が担保された(青山の)衣装」を、「靴や小物まで一切迷うことなく一式」レンタルできる。
- このパッケージは、特にフォーマルに不慣れな人や、準備に時間をかけられない人にとって非常に魅力的です。
- 圧倒的なコストパフォーマンス
- 式場でモーニングを一式レンタルすれば5万円以上、タキシードなら10万円以上かかることも珍しくありません。
- ハレカリなら、モーニングフルセットが約15,000円〜、タキシードフルセットが約20,000円〜(※価格は時期により変動)と、圧倒的な低価格です。
- B社のような専門サロンより安く、A社のような総合レンタルより「フォーマル専門」の品質が期待できます。
B社のような専門サロンは試着を前提としていますが、ハレカリはオンライン完結を基本としています。
このハレカリ最大の懸念点である「試着」について、次のセクションで徹底的に深掘りします。
ハレカリの口コミに多い「試着できる?」の疑問を徹底解説


「ハレカリを検討しているけど、試着できないのが不安で踏み切れない」
口コミ調査で最も多く見られたのが、この「試着」に関する悩みです。
数万円を支払うのに、一度も袖を通さずに本番を迎えるのは、確かに勇気がいります。
ハレカリの試着に関するルールと、その穴について、どこよりも詳しく解説します。
レンタル商品は店舗で試着できるのか


まず、大前提として「ハレカリ」はオンライン(ネット)専門のレンタルサービスです。
そのため、原則として「ハレカリ」で取り扱っているレンタル専用の商品を、全国の「洋服の青山」の店舗に持ち込んで試着するということはできません。
- ハレカリ(オンライン)
- ネット専用の在庫倉庫からレンタル商品を発送
- 洋服の青山(店舗)
- 販売用の在庫を陳列
この2つは、同じグループ企業でありながら、在庫管理や物流システムが根本的に異なります。
近所の「洋服の青山」に「ハレカリの商品番号XXXを試着したい」と持ちかけても、対応は不可能なのです。
この「オンライン完結型」に特化することで、人件費や店舗運営コストを削減し、あの低価格を実現している側面があります。



コスト削減の結果、安くレンタルできるというわけですね!
試着できる店舗と洋服の青山との違い


「原則は試着できない」と述べましたが、サイズ相談ができる店舗は存在します。
ハレカリでは、レンタル専用商品の現物試着は基本的にできませんが、全国の「洋服の青山」やSUIT SQUAREの店舗でスタッフにサイズを相談したり、同等の規格のスーツ・モーニングでおおよそのサイズ感を確認することができます。
また、池袋東口総本店など一部店舗には「hare:kari」コーナーがあり、展示されているレンタルアイテムを試着してデザインや着心地を確認できる場合もあります(ただし展示品自体をそのままレンタル利用できるとは限りません)。
ただし、注意が必要です。
- 試着できるのは「モーニング」など一部商品に限られる場合がある
- タキシードや留袖など、すべてのラインナップが試着できるとは限りません。
- 試着は「予約制」が基本
- フラッと立ち寄って試着できるわけではなく、多くの場合、事前の電話予約やWeb予約が必要です。
- 試着できる店舗が極端に少ない
- 2025年現在、このサービスを実施しているのは、東京(例:銀座本店)や大阪(例:梅田本店)など、全国でもごくごく一部の店舗に限られています。
「洋服の青山」との違い
- 通常の洋服の青山
- 「販売用」のスーツや礼服を試着できます。
- ハレカリ試着対応店舗
- 「ハレカリで貸し出しているレンタル専用の(または同型の)商品」を試着できます。
もし、あなたが運良くこの「試着対応店舗」の近くにお住まいであれば、利用しない手はありません。
しかし、大半の地方在住者にとっては、残念ながらこの恩恵を受けるのは難しいのが実情です。
これが、先ほどの悪い口コミにあった「地方在住者にはメリットがない」という不満の正体です。



サイズ感などは「洋服の青山」に行って実際に確認するのが良いです
靴や小物のフィット感に関する口コミ


試着の不安は、ジャケットやスラックスだけではありません。
「フルセット」に含まれる「靴」や「シャツ」のサイズ感も気になるところです。
靴のフィット感に関する口コミ
「普段26.5cmの革靴を履いていますが、ハレカリでも26.5cmを注文してジャストでした。」
「靴はレンタルなので、正直期待していませんでしたが、ちゃんと磨かれていて綺麗でした。履き心地は可もなく不可もなく、一日履く分には問題なし。」
「少し大きめに感じたが、中敷きで調整できる範囲だった。」
靴に関しては、「サイズが全く合わなかった」という致命的な口コミは少ないようです。
多くの人が「普段履いている革靴のサイズ」で注文し、大きな問題は起きていません。
ただし、レンタル品であるため、履き心地の微細な調整までは期待できません。
あくまで「フォーマルな場でTPOに合った靴」を履く、という目的は十分に果たせると言えます。
シャツ・小物のフィット感
「シャツは首回りと裄丈(ゆきたけ)で選びます。自分で測るのが少し面倒だったが、測り方のガイドがあったので、その通りに測ったらピッタリでした。」
「小物は全部揃っていて便利。カフスもチーフも安っぽい感じはなかった。」
シャツは「首回り(首の付け根周り)」「裄丈(首の付け根〜肩〜手首)」の2点が分かれば、ほぼ失敗しません。
これは試着せずとも、自己採寸で対応可能な部分です。
ハレカリのタキシードとモーニングのサイズ選びのポイント


ここまで読んでも、「やっぱり試着なしで、どうやってサイズを選べばいいのか分からない」という方のために、ハレカリで失敗しないためのサイズ選びのポイントを解説します。
ハレカリの最大の難関は「試着」ではなく、「いかに正確に自分(あるいは父親)のサイズを把握するか」という「自己採寸」にあります。
【ポイント1】サイズ表記(Y体, A体, AB体, BB体)を理解する


紳士服のサイズは、身長(号数)と体型(体)の組み合わせで決まります。
- Y体
- 細身体型
- A体
- 標準体型
- AB体
- ややがっしり体型
- BB体
- がっしり体型
例えば「A体の6号」は、「標準体型で身長175cmくらいの人」向けのサイズ、といった具合です。
【ポイント2】現在のヌード寸法を正確に測る
「昔買ったスーツがA5だったから」という記憶は危険です。
体型は日々変化しますので、必ず今現在の体をメジャーで測ってください。
- 身長
- 体重
- ウエスト(胴囲)
- 胸囲
- 肩幅
- 股下
- 首回り
- 裄丈
公式サイトには、写真付きで「サイズの測り方」が非常に丁寧に解説されています。
このガイドに沿って、家族に測ってもらうのが、失敗を避ける最大の秘訣です。
【ポイント3】迷った時は「ウエスト」を基準にする
ジャケット(肩幅や胸囲)とスラックス(ウエスト)のサイズが異なる場合、どちらを優先すべきか迷うことがあります。
フォーマルウェアの場合、「ウエスト」を基準に選ぶのが定石です。
ウエストはアジャスター(調整具)である程度調整可能ですが、限界があります。
ジャケットは多少大きくても(小さすぎると入らないのでNGですが)体裁は整いますが、スラックスのボタンが閉まらないのは致命的です。
ハレカリの口コミで多い料金とキャンセル料について


試着の次に気になるのは、もちろんお金の話です。
「安かろう悪かろう」ではないか、追加料金は発生しないか、万が一キャンセルした場合どうなるのか。
サービスの根幹に関わる部分を、クリアにしていきます。
ハレカリのレンタル料金の目安(タキシード・モーニング・留袖・靴)


ハレカリの料金は、非常に明瞭会計です。
フルセットでの価格設定が基本となっており、後から「小物が別料金」といったことが起こりにくいのが特徴です。
▼ハレカリ 基本レンタル料金(4泊5日/一例)
| カテゴリ | セット内容(一例) | 料金目安(税込) |
| モーニング | フルセット(ジャケット、ベスト、スラックス、シャツ、ネクタイ、小物一式) | 15,000円 〜 20,000円 |
| タキシード | フルセット(ジャケット、ベスト、スラックス、シャツ、蝶ネクタイ、小物一式) | 20,000円 〜 30,000円 |
| 黒留袖 | フルセット(着物、帯、長襦袢、小物一式、草履、バッグ) | 18,000円 〜 40,000円 |
| 靴(単品) | ビジネスシューズ(フォーマル用) | 約 3,000円 |



一式がこれだけ安くありがたいですよね!


- レンタル期間
- 基本は「4泊5日」です。
- 公式サイトでは「指定したお届け希望日から4泊5日レンタルできる」と案内されており、例えば土曜日に利用する場合は、その数日前に商品を受け取り、利用後は5日目の集荷締切までに返送手続きを行うイメージです。
- 延長料金
- 4泊5日を超える場合は、1日あたり2,000円の延長料金が発生します。
- 送料
- 往復送料無料なので安心です。
式場でレンタルした場合の相場(モーニングで5万円〜)と比較すると、ハレカリのコストパフォーマンスの高さが際立ちます。
ハレカリのキャンセル料は?


結婚式などは、不測の事態(体調不良や身内の不幸など)で延期や中止になる可能性もゼロではありません。
その場合、キャンセル料がいつから発生するのかは、死活問題です。
ハレカリのキャンセルポリシーは「お届け希望日の7日前まで無料・それ以降はレンタル料金の30%」というシンプルなルールで運用されています(オンライン申し込みの場合)。
- お届け希望日の7日前まで
- 無料
- お届け希望日の6日前以降(商品発送前)
- レンタル料金(税込)の30%
- 商品発送後・店舗で受け取り後
- 原則としてキャンセル・変更不可
ポイントは「お届け希望日の7日前まで」なら、理由を問わず無料でキャンセルできる点です。
これは非常に良心的な設定と言えます。
結婚式の日程が決まったら「とりあえず早めに予約しておき、もしもの時は7日前までに判断する」という使い方が可能です。
逆に言えば、「お届け希望日の6日前以降」はレンタル料金の30%がキャンセル料として発生し始めるため、スケジュール変更の可能性がある場合は余裕を持った判断が重要です。



キャンセルだとわかったすぐに行動しましょう!
ハレカリの申込方法と返却手順


「申し込みと返却が面倒なんじゃないか」という心配は無用です。
- 注文
- スマホやPCから、利用日と商品、サイズを選んで注文。
- 利用日の数ヶ月前から予約可能。
- 直前すぎると在庫がなくなるので、早めの予約が吉
- 利用日の2日前
- 商品到着ヤマト運輸などで、専用の配送BOX(またはバッグ)に入って自宅に届きます。
- 到着後すぐに開封し、「注文した商品がすべて揃っているか」「サイズは問題ないか」「目立つ汚れや破損がないか」を必ず確認してください。
- 利用日の1日前
- 準備・試着
- 利用日当日
- 結婚式・式典
- 利用日翌日の返送手続き
- クリーニングは一切不要です。
- 届いた時の配送BOX(またはバッグ)に、使用した商品(靴、小物含む)をすべて詰めます。
- 商品と一緒に「返送用の着払い伝票」が必ず同封されています。
- その伝票を配送BOXに貼り、ヤマト運輸の提携コンビニ(セブンイレブン、ファミリーマート)に持ち込むか、ヤマト運輸に集荷を依頼します。
- 「利用日の翌日中」に発送手続きを完了させればOKです。



結構簡単ですよね!
- 私物を入れ忘れない
- ハンカチや財布などをBOXに入れたまま返送しないよう、最終確認を。
- 返送伝票をなくさない
- 着払い伝票をなくすと、返送料金が自己負担になってしまいます。
ハレカリへの問い合わせ方法と注意点


万が一のトラブル(商品が違う、サイズが致命的に合わないなど)や、注文前の疑問を解消するための窓口です。
- 問い合わせ方法①
- 電話公式サイトに記載されているナビダイヤルやフリーダイヤル。
- 電話:084-975-3939
- メール:harekari@aoyama-syouji.co.jp
- 問い合わせ方法②
- 公式サイトの問い合わせ専用フォームから送信。
- 電話は繋がりにくい時間帯がある
- 口コミにもあった通り、ブライダルシーズン(春・秋)の平日昼休み時間帯や、週末などは、電話が混み合う可能性があります。
- 緊急時は電話、それ以外はメールフォーム
- 「明日使うのに商品が足りない!」といった緊急事態は電話が必須ですが、「サイズについて相談したい」といった緊急性の低い用件は、メールフォームの方が確実な場合もあります。
- まずは「よくある質問(FAQ)」を確認
- 疑問の9割は公式サイトの「よくある質問」に答えが載っています。
- 問い合わせる前に、まずはこちらを確認するのがマナーであり、時間短縮にもなります。
【まとめ】口コミから見るハレカリがおすすめの理由


長くなりましたが、口コミの徹底調査から見えてきた「ハレカリ」の姿を総括します。
ハレカリの強み(メリット)
- 圧倒的な信頼性
- 「洋服の青山」運営の安心感。品質・清潔感が担保されている。
- 高いコストパフォーマンス
- 式場や他店で借りるより、高品質な衣装を安価にレンタルできる。
- 「フルセット」の利便性
- 靴や小物まで一式揃っており、何も考える必要がない。
- 手軽なプロセス
- ネット完結で注文でき、返却も(クリーニング不要で)コンビニから送るだけ。
ハレカリの弱み(デメリット)
- 試着の制約
- 原則として試着は厳しい。
- 試着可能店舗はごく一部(大都市圏)に限られる。
- 自己採寸の手間
- 試着できない分、自分で正確にサイズを測る必要がある。
- オンライン完結への不安
- サイズが合わなかった場合のリスクはゼロではない。
結論として、「ハレカリ」は以下のような人に、強くおすすめできるサービスです。
- コストを抑えつつ、品質には妥協したくない人
- 「安かろう悪かろう」は嫌だが、式場で何万円も払いたくない
- 「洋服の青山」というブランドに信頼を置いている人
- 知らない会社のレンタルより、知っている会社が安心できる
- フォーマル衣装の準備に時間や手間をかけたくない人
- 靴や小物を別々で揃えるのが面倒。
- フルセットで一発解決したい
- 自分で正確にサイズを測ることを厭わない人
- 試着できなくても、自己採寸でカバーできる自信がある人
- 試着可能な店舗(東京・大阪など)の近隣に住んでいる人
- デメリットである「試着」をクリアできる、最も幸運な人
ハレカリは、「試着」というハードルを「正確な自己採寸」と「青山への信頼」で乗り越える、非常に合理的で賢い選択肢です。



年に1度あるかないかくらいならコスパは良いですよね!
本記事であなたの「ハレカリ」への不安が解消され、大切なハレの日を、自信を持って迎えられる一着と出会えることを願っています。
にも著者の体験談を踏まえた結婚式のお得・節約情報を記事にしておりますので、ご覧頂ければ幸いです。




本記事が結婚式節約を頑張りたい!と頑張っている方の参考になれば幸いです!
それではー。
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