
【徹底解説】結婚式でアップルウォッチはつけてもいい?マナーやバンド別のOK/NGまとめ

結婚式の招待状が届き、当日のコーディネートを考え始めたあなた。
「ドレスやスーツは決まったけれど、手元はどうしよう?」と悩んだことはありませんか?
特に、私たちの生活に欠かせないパートナーとなった「Apple Watch(アップルウォッチ)」。
毎日身につけているからこそ、健康管理や通知の確認など、外すとなんだか落ち着かないという方も多いはずです。
また、Suicaなどの決済機能を日常的に使っていると、会場までの移動で必須アイテムになっていることもありますよね。
しかし、ここでふと頭をよぎるのが、「結婚式というフォーマルな場で、デジタルガジェットであるアップルウォッチをつけても失礼にあたらないのか?」という疑問です。
「カジュアルすぎると思われないかな?」
「親族や上司が見たらどう思うだろう?」
「通知で画面が光ったら迷惑にならない?」
そんな不安を抱えたまま当日を迎えるのは避けたいものです。
結論から申し上げますと、結婚式でのアップルウォッチ着用は、基本的に「条件付きでOK」ですが、そこには知っておくべき「大人のマナー」と「絶対にしてはいけないNG行為」が存在します。
本記事では、結婚式におけるアップルウォッチの是非から、周囲に好印象を与えるバンド選び、そして絶対に設定しておくべき機能まで徹底解説します。
これを読めば、あなたは自信を持って、スマートかつマナーを守った状態で結婚式に参列できるようになるでしょう。
結婚式でアップルウォッチはつけてもいい?基本マナーとNG例

- 結婚式でのApple Watch着用は禁止ではなく、マナーを守れば「条件付きでOK」。
- 挙式中は最も厳粛なシーンのため、バッグにしまうか袖で隠すのが安心。
- 披露宴や二次会では着用しても問題ないが、画面点灯・通知音は厳禁。
- 結婚式で使う際は、シアターモード+サイレントモード必須。
- フォーマル場では、スポーツバンド(シリコン・ナイロン)は避けるのが無難。
- 文字盤はキャラクター系ではなく、アナログ風のシンプル文字盤が好印象。
- 親族席や上司の結婚式などフォーマル度が高い場では、迷ったら外すのが正解。
- 集合写真やスピーチ中に画面が光ると悪目立ちするため、点灯しない設定が必須。
- Suica・決済・通知の確認など、結婚式当日の移動や緊急連絡では非常に便利なデバイスでもある。
- Apple Watchを使いこなすには、設定・バンド選び・振る舞いの3つを意識することが大切。
まずは、一番の疑問である「そもそも結婚式でつけていいのか?」という点について、伝統的なマナーと現代の感覚の両面から深く掘り下げていきましょう。
結婚式でアップルウォッチは禁止?

単刀直入に言いますと、「結婚式でアップルウォッチを着用すること自体は禁止されていません」。
近年、スマートウォッチの普及率は急速に高まっており、ビジネスシーンでも日常的に使用されるアイテムとして定着しました。
それに伴い、結婚式やパーティーなどのフォーマルな場においても、着用自体がマナー違反とされることは少なくなってきています。
しかし、ここで重要なのは「時計としての品格」と「電子機器としての配慮」です。
結婚式は、新郎新婦にとって一生に一度の晴れ舞台であり、神聖な儀式の場です。
そこに参列するゲストには、その場の雰囲気を壊さない服装や振る舞いが求められます。
アップルウォッチは便利な「デバイス」である一方で、装飾品としての側面も持っています。
つまり、「ただの腕時計としてつけている分には問題ないが、スマートフォンを腕につけて操作しているように見えるとマナー違反になる」という境界線を理解する必要があります。
アップルウォッチがマナー違反になるケース

では、具体的にどのような使い方がマナー違反、あるいは「空気が読めていない」と思われてしまうのでしょうか。
よくある失敗例を見てみましょう。
- 通知音が鳴り響く
- 厳粛な挙式の最中や、主賓のスピーチ中に「ピロン!」と通知音が鳴る。
- これは携帯電話が鳴るのと同じくらい、あるいはそれ以上に悪目立ちします。
- 画面が頻繁に光る(手首を上げた時など)
- 照明を落とした披露宴会場でのキャンドルサービスや、感動的なムービー上映中。
- ふと手を動かした瞬間にアップルウォッチの画面が「パッ」と明るく点灯してしまうことがあります。
- 暗闇の中でのバックライトは想像以上に目立ち、周囲のゲストの集中力を削いでしまいます。
- 頻繁に画面を確認・操作する
- 通知が来るたびに手元を見ていたり、指で画面をスワイプしたりする行為。
- これは、周囲から見ると「退屈しているのかな?」「早く帰りたいのかな?」という誤解を与えかねません。
- Siriが誤作動する
- 静かなシーンで突然「すみません、よく聞き取れませんでした」とSiriの声が響く。
- これは笑い話で済まされない場合もあります。
どらアップルウォッチに限らず、式中に時計を見る行為はやはりマナー違反と言わざるを得ません!
アップルウォッチ以外のスマートウォッチはありか?


Garmin(ガーミン)やFitbit、Google Pixel Watchなど、アップルウォッチ以外のスマートウォッチについても、基本的な考え方は同じです。
ただし、デザイン性にはより注意が必要です。
アウトドア色の強いゴツゴツしたデザインのスマートウォッチ(G-SHOCKのような形状のものなど)は、フォーマルなスーツやドレスとの相性が悪く、カジュアルすぎる印象を与えるため避けた方が無難です。
一方で、アナログ時計のような文字盤デザインを採用しているスマートウォッチや、細身でジュエリー感覚でつけられるものは、比較的フォーマルな場にも馴染みやすいと言えます。
結婚式で腕時計は外すべき?つけない方がいいと言われる理由


そもそも、少し昔のマナー本などを読むと「結婚式では腕時計をつけるべきではない」と書かれていることがあります。
なぜだかご存知でしょうか?
これには、日本独自の「時」に対する考え方や、欧米のパーティー文化が関係しています。
| 理由 | 解説 |
| 「時間を気にしている」と思われる | 腕時計を見る行為は、「早く終わらないかな」「次の予定があるのかな」という意思表示と捉えられるため。 新郎新婦に対して失礼にあたるという考え方です。 |
| お祝いの席に時間を持ち込まない | 「時間を忘れて楽しむ」というのが、ホスト(新郎新婦)に対する最大のお祝いであるという考え方です。 |
| フォーマルウェアのルール(特に女性) | 正装(イブニングドレスなど)においては、本来腕時計はジュエリーとして扱われないため、昔のマナー本などでは身につけないのが正式とされる場合もありますが、現代では腕時計を身につけているゲストも少なくありません。 |
しかし、現代においてはスマートフォンで時間を確認するよりも、腕時計でさりげなく確認する方がスマートであるという見方も広まっています。
そのため、「腕時計をつけていくこと自体はOKだが、あからさまに時間を確認する素振りは見せない」というのが、現代の結婚式における最適解と言えるでしょう。
アップルウォッチを着ける場合のエチケット


結婚式でアップルウォッチを着用するなら、絶対に設定しておかなければならない機能があります。
それが「シアターモード」です。
これを設定していないと、意図せず画面が光り、周囲に迷惑をかけてしまいます。
- シアターモードとは?
- 手首を上げても画面が点灯しなくなる機能です。
- また、消音モードも同時にオンになります(アラームなどは除く)。
- 画面をタップするか、Digital Crownを押さない限り画面は暗いままです。
- 機内モード・おやすみモードの活用
- 通知そのものを遮断したい場合は、「機内モード」や「おやすみモード」を併用しましょう。
- これにより、大切な式の最中にLINEの通知などでバイブレーションが震えるのを防げます。
【設定方法の簡単なおさらい】
- 文字盤を下から上にスワイプしてコントロールセンターを出す。
- 「仮面(マスク)のアイコン」をタップしてオレンジ色にする(シアターモード)。
- 必要に応じて「飛行機のアイコン」や「月のアイコン」もオンにする。
これを、会場の受付を済ませる前、あるいは更衣室に入った段階で設定しておくのが「できる大人」のスマートなマナーです。



アップルウォッチを身につけるのはOKだが、この辺のマナーはしっかりしましょう!
フォーマルシーンで避けるべき使い方


最後に、フォーマルシーンで避けるべき具体的な使い方をリストアップします。
- 文字盤がキャラクターや派手な写真
- ミッキーマウスが足で時間を指している文字盤や、子供の写真などは、カジュアルな場では素敵ですが、結婚式では少し浮いてしまう可能性があります。
- 「シンプル」や「カリフォルニア」「数字のみ」など、アナログ時計に近いシックな文字盤に変更しておきましょう。
- 音声入力の使用腕時計に向かって話しかける行為
- スパイ映画のようでカッコいいかもしれませんが、結婚式場では異様です。
返信が必要な場合は、会場を出てスマートフォンで行いましょう。
- スパイ映画のようでカッコいいかもしれませんが、結婚式場では異様です。
- 常時点灯機能のON
- Series 5以降のモデルには常時点灯機能がありますが、これも暗い会場では目立ちます。
- シアターモードにすれば自動的にオフになりますが、あえて常時点灯させたままにするのは避けましょう。
結婚式でのApple Watchの使い方|シーン別にOK/NGを解説


結婚式と一口に言っても、厳粛な「挙式」、華やかな「披露宴」、そして盛り上がる「二次会」と、シーンによって求められるマナーの厳格さは異なります。
ここでは、一日の流れに沿って、それぞれのシーンでのアップルウォッチの扱い方をシミュレーションしてみましょう。
挙式・披露宴・写真撮影でのマナー
1. 挙式(キリスト教式・神前式・人前式)
挙式は、結婚式の中で最も神聖な儀式です。
特に神前式のような和装の儀式や、厳かな教会式においては、デジタル機器の存在はノイズになり得ます。
- 推奨アクション
- 挙式の間だけは、アップルウォッチをバッグにしまうか、男性であればスーツの袖口に完全に隠れるように意識しましょう。
- 女性で袖のないドレスの場合は、挙式中だけ外してパーティーバッグに入れておくのが最も無難で上品です。
- 「誓いの言葉」や「指輪の交換」の瞬間に、手元でデジタル画面が見えてしまうと、プロカメラマンが撮影する写真の雰囲気を損ねてしまう可能性もあります。
2. 披露宴
食事や歓談がメインとなる披露宴では、着用していても問題ありません。
ただし、先述した「シアターモード」は必須です。
- 注意点
- 乾杯の際、グラスを高く上げます。
- この時、袖口からアップルウォッチが丸見えになります。
- バンドがスポーツバンドだったり、画面が光ったりしていると非常に目立ちます。
- グラスを持つ手と反対の腕につけるか、乾杯の瞬間だけは袖で隠すなどの配慮があると美しいです。
3. 写真撮影
プロのカメラマンによる集合写真や、各卓での記念撮影(テーブルフォト)の際です。
最近の高画質カメラでは、手元の時計の文字盤までくっきりと写ります。
もし文字盤が光っていたり、LINEの通知画面が表示されていたりすると、せっかくの一生モノの写真で手元だけが悪目立ちしてしまうことがあります。
- 推奨アクション
- 撮影の直前には必ず画面が消えていることを確認する。
- あるいは、手首を少し内側に向けて時計が写り込まないようにポーズを取るなどの工夫をしましょう。
通知管理の方法


ここでは、さらに踏み込んで「通知」との付き合い方を解説します。
結婚式中も、仕事の連絡や家族からの緊急連絡が気になる方もいるでしょう。
おすすめの設定:「通知は受け取るが、画面は光らせず、音も出さない」
- サイレントモード(消音): ONにする
- これで音は鳴らず、手首の振動(ハプティック)だけで通知を知ることができます。
- シアターモード: ONにする
- 振動を感じて手首を上げても画面は光りません。
- 確認方法
- 振動を感じたら、スピーチ中や静かな場面でないことを確認し、テーブルの下などでこっそりとDigital Crownを回すか画面をタップして、最低限の光量で内容を確認します。
このように設定することで、「重要な連絡は逃さない」という安心感と、「周囲への配慮」を両立させることができます。
結婚式の持ち物としての利便性


マナーの話ばかりしてきましたが、実は結婚式においてアップルウォッチは非常に便利なツールでもあります。
- Suica / PASMO
- 機能ドレスやフォーマルスーツの場合、財布の出し入れは面倒です。
- また、パーティーバッグは小さく、長財布が入らないことも。
- アップルウォッチで改札を通過し、コンビニで飲み物を買えるのは、荷物を減らしたい結婚式当日に大きなメリットです。
- ウォレット(PayPayなど)
- 機能最近はご祝儀もキャッシュレス対応の式が出てきたり、タクシー移動が必要だったりします。
- 手元で決済が完結するのはスマートです。
- 緊急連絡の確認
- スマートフォンをバッグに入れたまま席を立つ場面も多いですが、アップルウォッチがあれば緊急の着信に気づくことができます。
- カメラのリモートシャッター
- 友人同士で集まって自撮りをする際、iPhoneを置いてアップルウォッチでシャッターを切ることができます。
- これにより、誰か一人がカメラマンにならなくて済み、全員で写真に写ることができます。
- これは結婚式という「思い出を残したい場」で最強の機能と言えるでしょう。
結婚式の二次会でApple Watchはつけていい?


二次会は、披露宴に比べてカジュアルなパーティー形式になることが一般的です。
特に友人中心の立食パーティーなどであれば、アップルウォッチをつけていてもほとんど問題ありません。
ホテル会場で着席スタイルの二次会など、ややフォーマル寄りの場合は、披露宴と同様にバンド選びや通知設定に配慮しておくと安心です。
バンドも、披露宴では金属製や革製にしていたものを、二次会からは少し遊び心のあるものに変えるといった楽しみ方も可能です。
ただし、二次会から参加するゲストもいるため、初対面の方が多い場合は、引き続き通知音や画面の点灯には配慮した方が「気遣いのできる人」として好印象です。
ゲスト層による判断基準(友人・同僚・親族・上司の式の場合)


「誰の結婚式か」によっても、アップルウォッチの許容度は変わります。
以下の表を参考に、自分の立場を確認してみましょう。
| 立場・関係性 | アップルウォッチ着用 | 判断基準とアドバイス |
| 友人・同僚 | OK | 最もハードルが低いです。 バンドさえフォーマルなら全く問題ありません。 話のネタになることも。 |
| 会社の上司・先輩 | 条件付きOK | 失礼がないよう、バンドは高級感のあるもの(金属・本革)を選び、文字盤はシンプルなアナログ表示に設定しましょう。 |
| 部下・後輩 | OK | あなたが上司という立場であれば、多少のガジェット感は許容されますが、品格を示すためにもスポーツバンドは避けたいところです。 |
| 親族(兄弟・従兄弟) | △ 注意が必要 | 新郎新婦の両親や祖父母などは「ホスト側(招待する側)」の立場になります。 兄弟や若い親族も「準ホスト」としてゲストをお迎えする立場になるため、他のゲスト以上に丁寧な身だしなみやマナーが求められます。 |
親族の式に出る場合のポイント
親族席には、相手方の親族や来賓の方々が挨拶に来ることもあります。
その際、カジュアルなスポーツバンドのアップルウォッチが見えると、「軽い」「場をわきまえていない」と判断されるリスクがゼロではありません。
親族として出席する場合は、「迷ったら外す」か「フォーマルなアナログ時計に見えるセットアップにする」ことを心がけましょう。
結婚式で着けられるアップルウォッチバンドの選び方


ここまでで、「アップルウォッチをつけていくこと」自体はマナーを守れば問題ないことがわかりました。
次に重要なのが、「見た目」です。
アップルウォッチ本体(ケース)のデザインはシンプルですが、印象の9割を決めるのはバンドです。



デフォルトのスポーツバンドが物議を醸すことが多いです…
フォーマルなアップルウォッチとは?
結婚式のドレスコードにおける「フォーマルな時計」の条件とは何でしょうか。
一般的に、以下のような要素が求められます。
- 素材感
- 高級感があること(金属、革)。
- 色
- 落ち着いていること(黒、シルバー、ゴールド、ネイビーなど)。
- 状態
- 傷や汚れがなく、清潔であること。
アップルウォッチの場合、購入時に付属している「シリコン製のスポーツバンド」や「ナイロン製のスポーツループ」は、機能性は抜群ですが、フォーマルな場においては「ジャージやスニーカー」と同じくらいカジュアルな印象になります。
スーツにスニーカーを合わせるのが(ファッションとして意図的でない限り)結婚式では浮きやすいのと同様に、スーツやドレスにシリコンバンドを合わせるのは、できれば避けた方が無難です。
アップルウォッチのフォーマルバンドの選び方


バンドを選ぶ際のポイントは、「革靴やベルト、アクセサリーと合わせる」ことです。
- 男性の場合
- 革靴とベルトの色に合わせるのが基本です。
- 黒のストレートチップ(靴)+黒ベルトなら、黒のレザーバンド。
- シルバーのネクタイピンやカフスボタンをつけるなら、シルバーのステンレスバンド。
- 女性の場合
- ネックレスやイヤリング、バッグの金具の色に合わせます。
- ゴールドのアクセサリーなら、ゴールドやローズゴールドのミラネーゼ。
- パールのネックレスなら、ベージュや白の上品なレザーバンド。
結婚式で避けるべきNGバンド素材
ここで改めて、結婚式では避けた方が無難なバンド素材を整理します。
- シリコン・ゴム・フルオロエラストマー(スポーツバンド全般)
- どれだけ高級なブランド(Hermèsコラボのスポーツバンド含む)であっても、素材感がカジュアルな印象になりやすいため、結婚式などフォーマルな場では避けた方が無難です。
- ナイロン・ファブリック(スポーツループ、ブレイデッドソロループ)
- 編み込み素材はカジュアルで温かみがありますが、フォーマルな光沢感に欠けます。
- 特に使い込んだものは毛羽立ちやすく、清潔感を損なう恐れがあります。
- 派手な柄物・プラスチッククリア素材のバンドや、迷彩柄、極端に派手な配色
- これらのバンドは避けましょう。
- あくまで主役は新郎新婦であり、ゲストの時計が悪目立ちする必要はありません。
おすすめのアップルウォッチフォーマルバンド


では、具体的にどのようなバンドが推奨されるのか、おすすめをピックアップします。
男性におすすめのバンド
- ミラネーゼ・ループ(ステンレススチール)
- アップル純正でも人気のメッシュ状の金属バンド。
- 通気性が良く、繊細な輝きがあり、スーツとの相性が抜群に良い。
- シルバーやグラファイト(濃いグレー)は鉄板です。
- リンクブレスレット(金属コマ)
- 従来のアナログ高級時計のような、重厚感のあるメタルバンド。
- 最も「普通の時計」に見えるため、違和感がありません。
- ビジネスシーンでも使えるため、一本持っておくと重宝します。
- 本革レザーバンド(クロコ型押し・スムースレザー)
- クラシックで知的な印象を与えます。
- 特に黒革やダークブラウンは格式高い印象になります。
- 「レザーリンク」のようなマグネット式でも革の質感が高ければOKですが、バックル(尾錠)がついているタイプの方がよりフォーマル度は高いです。
【女性におすすめ】
- スリムタイプのメタルバンド
- アップルウォッチのバンド接続部から先が細くなっているデザイン。
- 純正のバンドは幅が広く、ドレスには少しゴツく見えがちです。
- サードパーティ製の細身のバンドに変えるだけで、ブレスレットのような華やかさが出ます。
- ミラネーゼ・ループ(ゴールド・ローズゴールド)
- 繊細な網目がキラキラと光を反射し、ジュエリー代わりになります。
- パーティードレスとの相性が非常に良いです。
- ベージュ・グレージュ系のレザーバンド
- 肌馴染みがよく、手元を上品に見せます。
- 黒革だとドレスに対して重すぎる場合に最適です。
【まとめ】結婚式でアップルウォッチ着用は問題ない?


長くなりましたが、最後に要点をまとめます。
結婚式でアップルウォッチをつけることは、現代のマナーにおいて許容範囲内です。
しかし、それは「ただつけていけばいい」ということではありません。
大人のマナーとして、以下の3つのステップを踏むことが必須条件です。
- 「設定」を変える
- シアターモードON
- サイレントモードON
- 文字盤をシンプルなものに変更
- 「バンド」を変える
- スポーツバンド(シリコン・ナイロン)はNG
- 金属製または本革製に変え、フォーマルウェアとコーディネートする
- 「振る舞い」に気をつける
- 通知が来てもすぐに見ない
- 暗い場所で画面を光らせない
- 挙式中は存在感を消す
この3つさえ守れば、アップルウォッチはあなたの結婚式スタイルを邪魔することなく、多くのシーンで便利なパートナーとして機能してくれます。
時代とともにマナーも変化しています。
「スマートウォッチ=失礼」と決めつけるのではなく、「TPOに合わせてカスタマイズできる」というスマートウォッチの利点を最大限に活かして、結婚式というハレの日を楽しんでください。
もし、まだ「スポーツバンドしか持っていない」という方は、この機会に一本、フォーマル用のバンドを用意してみてはいかがでしょうか?
それは結婚式だけでなく、大切な商談やちょっとしたディナーの席でも、あなたの手元を格上げしてくれる心強いアイテムになるはずです。
当ブログでは体験談を踏まえた結婚式のお得・節約情報を記事にしておりますので、ご覧頂ければ幸いです。




それではー。
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